Translated articles/papers 翻訳論稿選

ここには、外国語論稿から日本語への翻訳論稿や外国研究紹介記事などを、順次、収録することにします。見つかり次第、収録していくことにします。それぞれの邦訳時期には、日本の情況において、意味があったもので、既に時代遅れになっているものも、あるかも知れません。しかし、かえって、今日、日本において積極的な意味が生まれてきたものもあるでしょう。時代とはそういうものだと思います。ご参考に成れば、幸いです。2015年2月19日、吉田章宏記す。

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1990 アメデオ・ジオルジ 講演「現象学的心理学の今日的問題」 編集・翻訳 吉田章宏 人間性心理学研究 第8号、3-15
京都大学教育学部での講演を、吉田が小さな録音機に録音し、テープ起こしと翻訳をしたもの。アメリカにおいて、現象学的心理学が置かれていた状況を、具体的に報告している。あれから、25年経った。さて、何が変わったか、何が変わらないか。日本の状況はどうか。考えるべき点を指示してくれている。ジオルジは、1980-81に、Pittsburgh のDuquesne大学でお世話になった。それ以来の親友である。以後、数回、来日している。米国の主流心理学と闘った彼も老いた。彼の主著の邦訳が、2013年に新曜社から刊行されている。乞う、ご参照を。
1990 講演 現象学的心理学の今日的問題 A.jジオルジ.pdf
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1999 自作農場から都市へ 教育の二つの基本概念 ベルント・やーがー 吉田章宏訳 『学ぶと教えるの現象学研究 八』 1ー33
当時、米国カルフォルニア州・ソノマ州立大学の心理学教授だったBernd Jager氏による、教育の概念の独特な歴史的な現象学的心理学的解明。氏と吉田は、1981年来の交流を重ねている親友。氏はオランダ人として青年時代、シュヴァイツアー博士のアフリカ・ランバレーネの活動に参加したことがある、現象学的臨床心理学者である。思索の進め方には、おおいに学ぶべきところがありましょう。ご参考までに。
1999 自作農場から都市へ 教育の二つの基本概念 B.Jager .pdf
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2004 雑誌『看護研究』アメデオ:ジオルジ講演、吉田章宏訳
看護研究における現象学的アプローチの理論と研究の実際についての講演録音を邦訳したもの二編が雑誌『看護研究』に収録されています。雑誌『看護研究』の医学書院編集部のご好意により、ここにその論稿の有料購読のための購入方法を記したサイトのアドレスを記します。ご希望の方は、どうぞ、ご利用ください。
雑誌『看護研究』アメデオ・ジオルジ講演記録 2004年.docx
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2004年 アメデオ・ジオルジ著、吉田章宏訳、「主観性・主体性を研究することに伴う方法論の移り変わりを乗り越える一つの道」(A Japanese translation
2004.pdf
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